麻雀RTDリーグBLACK 39・40回戦 猿川真寿、滝沢和典がトップ 準決勝争いさらに混戦

 トッププロが集う麻雀リーグ「RTDリーグ」のBLACK 39・40回戦が6月19日、AbemaTV麻雀チャンネルで放送され、猿川真寿(日本プロ麻雀連盟)と滝沢和典(日本プロ麻雀連盟)がトップを取った。マイナス域にいる2選手がトップを取ったことで、4位までの準決勝進出争いが、さらに混沌としてきた。

 39回戦の対局者は、猿川真寿、鈴木達也(日本プロ麻雀協会)、佐々木寿人(日本プロ麻雀連盟)、平賀聡彦(最高位戦日本プロ麻雀協会)。猿川は立ち上がりに連続放銃してつまずくものの、東3局の親番で満貫と跳満をアガり、大きくトップに。南場に入り鈴木に猛追されるも、逃げ切り勝ちを収めマイナスポイントを一気に74.5ポイントも縮めた。「(鈴木)達也さんの追い上げにまくられそうでヒヤヒヤしてたんで、トップで終われてよかったです。ここまで来たら、次の対局でマイナスを返済したいですね」と、“借金返済”を目指していた。

 40回戦、対局者は滝沢和典、白鳥翔(日本プロ麻雀連盟)、多井隆晴(RMU)、藤田晋(サイバーエージェント代表取締役社長)。滝沢は東場で3回アガり順調に加点すると、トップのまま南場へ。南場でも落ち着いたゲーム運びを見せた。「対局回数は減ったけど、ポイントは増えていない。あと7対局、最低半分はトップを目指して頑張りたい」と、最下位ながらも大逆転を諦めていなかった。【福山純生】

BLACK DIVISION 39・40回戦終了時点での順位、ポイントは以下のとおり。

1位 佐々木寿人(日本プロ麻雀連盟)+403.7 2位 平賀聡彦(最高位戦日本プロ麻雀協会)+131.7 3位 白鳥翔(日本プロ麻雀連盟)+55.8 4位 多井隆晴(RMU)▲26.9 5位 猿川真寿(日本プロ麻雀連盟)▲36.9 6位 藤田晋(サイバーエージェント代表取締役社長)▲53.9 7位 鈴木達也(日本プロ麻雀協会)▲210.4 8位 滝沢和典(日本プロ麻雀連盟)▲263.1

◆RTDリーグ サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋氏が立ち上げた長期リーグ戦。各団体のトッププロ14人と藤田氏が「BLACK DIVISION」「WHITE DIVISION」に分かれ(藤田氏は両組に参加)、1人半荘27回戦を行う。上位4人ずつがポイントを持ち越して、準決勝に進出。さらに勝ち抜いた4人がポイントをリセットして決勝で争う。

(C)AbemaTV

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