麻雀RTDリーグ準決勝2日目 勝又健志が5戦4勝で2位に急浮上 首位は佐々木寿人が堅守

<RTDリーグ>◇準決勝◇2日目◇8月23日◇AbemaTV

 トッププロが集う麻雀リーグ「RTDリーグ」の準決勝2日目が8月23日に行われ、勝又健志(日本プロ麻雀連盟)が準決勝5戦中4回トップを取る快進撃で2位まで浮上した。首位は、予選で大量ポイントを獲得していた佐々木寿人(日本プロ麻雀連盟)がキープした。

 予選をぎりぎりで通過した勝又が、準決勝で一気に主役に躍り出た。WHTIE、BLACKの2つの予選リーグを通過した8人の中で、持ち越しポイント+10.7は8人中最下位。最後方から、決勝進出するために4人を抜く必要があった。ところが始まってみれば、5回戦を終えたところで4回トップ。準決勝に限れば、唯一の3ケタポイントとなる+217.2と圧倒的な力を見せつけている。


 この日の最終対局となった自身の5回戦目も、その勢いは止まらない。村上淳(最高位戦日本プロ麻雀協会)に東1局から1万2000点をアガり走られたが、すかさずに反撃。東1局1本場にリーチ・一発・ツモ・タンヤオ・平和・ドラの1万2000点(+300点、供託2000点)であっさり逆転した。その後、村上との壮絶なアガリ勝負を制し、4回目のトップをもぎ取った。快進撃に「完全に出来すぎです」と謙遜したが、決勝進出の確率に「80%?それぐらいはあると思います」と手応えを感じていた。


 準決勝3日目は、9月3日に行われる。

【準決勝2日目終了時の成績】

1位 佐々木寿人(日本プロ麻雀連盟)+324.6

2位 勝又健志(日本プロ麻雀連盟)+227.9

3位 小林剛(麻将連合)+188.0

4位 白鳥翔(日本プロ麻雀連盟)+90.3

5位 村上淳(最高位戦日本プロ麻雀協会)+60.5

6位 猿川真寿(日本プロ麻雀連盟)▲5.2

7位 平賀聡彦(最高位戦日本プロ麻雀協会)▲14.7

8位 鈴木たろう(日本プロ麻雀協会)▲145.7


 ◆RTDリーグ サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋氏が立ち上げた長期リーグ戦。各団体のトッププロ14人と藤田氏が「BLACK DIVISION」「WHITE DIVISION」に分かれ(藤田氏は両組に参加)、1人半荘27回戦を行う。上位4人ずつがポイントを半分持ち越して、準決勝に進出。さらに勝ち抜いた4人がポイントをリセットして決勝で争う。

(C)AbemaTV


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