麻雀・最高位戦Aリーグが終了 村上、園田、金子が最高位・近藤誠一に挑戦

 麻雀プロ団体・最高位戦日本プロ麻雀協会のトップリーグ、最高位戦Aリーグの最終節(第12節)が9月23日、麻雀スリアロチャンネル(FRESH!ほか)で放送され、村上淳、園田賢、金子正輝の3人が、現最高位の近藤誠一との決定戦への進出を決めた。

 平賀聡彦がシーズン途中で失格となり、第6節時点で最上位だった村上は規定により決定戦進出(7節以降は対局なし)を決めていたが、残り2つの枠を園田、醍醐、金子の3人で争う展開に。11節終了時で2位につけていた園田は、きっちりプラスポイントを積み重ね2位をキープし決定戦進出を決めた。前節まで3位だった醍醐に117.3ポイント差をつけられた金子は、醍醐が▲80.9と苦しむ中で+129.7ポイントと絶好調。最終節で引っくり返し、3位で滑り込んだ。大ベテラン金子は、これで21回目の決定戦。「この3人と決定戦を戦えることが本当に幸せです。期待に応えられるように頑張ります」と衰えぬ闘志を見せた。


 決定戦は10月15日から開幕する。


【最終結果】

1位 村上淳+306.3(6節終了時点で最高位決定戦進出確定 7節以降は対局なし)

2位 園田賢+328.4(最高位決定戦進出)

3位 金子正輝+232.2(最高位決定戦進出)

4位 醍醐大+139.0

5位 坂本大志 ▲1.2

6位 嶋村俊幸 ▲48.7

7位 太田安紀 ▲51.8

8位 中嶋和正 ▲51.8

9位 宇野公介 ▲74.3

10位 新井啓文 ▲167.2

11位 石橋伸洋 ▲556.4(B1リーグへ降級)

12位 平賀聡彦 ▲68.6(6節終了後失格処分により今期リーグ戦出場停止となりB1リー

グへ降級)


 ◆最高位戦日本プロ麻雀協会 1976年に設立。東京、関西、東海、北海道に拠点があり、所属会員数は役350人。主なプロは金子正輝、近藤誠一、村上淳、石橋伸洋、茅森早香、石井あや、大平亜季ら。主催タイトル戦は最高位、女流最高位、最高位戦Classic、發王戦、女流名人戦、新人王戦。2017年にタイトル戦を新設する予定。新津潔会長。

(C)麻雀スリアロチャンネル ※画像はFRESH!から


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