村上淳が3年ぶり戴冠へ1人浮きの独走状態/麻雀・最高位決定戦2日目

 麻雀プロ団体・最高位戦日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル、最高位を争う決定戦の1日目が10月22日、麻雀スリアロチャンネル(FRESH!ほか)で放送され、3年ぶりの最高位を目指す村上淳が、1日目に続き好調を持続し、プラスポイントを独占する“1人浮き”となった。

 半荘4回戦が行われたこの日、村上はトップ1回、2着3回とすきを見せない戦いぶり。1日目に続きトップとなる71.1ポイントを加えると、トータルでも+139.2と独走。2位以下を大きく引き離した。「ポイントはプラスでしたけど、勝てそうなところから逆転されたりもしましたし、リードはしていはいますがこの3人相手だと安全圏というわけでは全くないので、残り12回線も全力で戦っていきます」と気を引き締めた。


【2日目終了時の成績】

1位 村上淳+139.2

2位 園田賢▲20.4

3位 金子正輝▲33.6

4位 近藤誠一▲88.2


 ◆最高位 最高位戦日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル。通年のリーグ戦を行い、最上位のAリーグの上位3人と、前年優勝の最高位の4人で決定戦を行う。決定戦は1日に半荘4回戦の5日制で、計20回戦行われる。


 ◆最高位戦日本プロ麻雀協会 1976年に設立。東京、関西、東海、北海道に拠点があり、所属会員数は役350人。主なプロは金子正輝、近藤誠一、村上淳、石橋伸洋、茅森早香、石井あや、大平亜季ら。主催タイトル戦は最高位、女流最高位、最高位戦Classic、發王戦、女流名人戦、新人王戦。2017年にタイトル戦を新設する予定。新津潔会長。

(C)麻雀スリアロチャンネル ※画像はFRESH!から

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