高山結理さんが3代目の最強女子高生雀士に/高校女子オープン大会2017・冬

<高校女子オープン大会2017・冬>◇12月24日◇麻雀最強戦(FRESH!ほか)

 女子高生による麻雀大会第3弾「高校女子オープン大会2017・冬」が行われ、前回大会に続き2度目の出場の高山結理さん(1年)が優勝、自らにクリスマスプレゼントを贈った。

 符計算・積み棒・連荘なしの半荘8局ルールで行われた大会には8人の女子高生が参加し、予選A・B卓4人ずつに分かれ上位2人が決勝卓に進出。予選B卓を1位で通過した高山さんは、決勝卓も東場をトップで通過すると、親番の南2局では中・ドラ3の1万2000点をアガり独走状態に。オーラスでは周囲が大逆転の手を育てる中、冷静に安全牌を選択し、きっちりと逃げ切った。歴代優勝者2人を含むなど、女子高生らしからぬ雀力を持ったメンバーとの対決に勝利し「チャンスだったから絶対に勝ってやると思っていました。もっと強くなりたいと思います」と、喜びをかみ締めていた。


【決勝結果】

1位 高山結理さん 4万5500点(予選B卓1位)

 チャンスだから優勝してやるって思っていました。(決勝卓の)オーラスはテンパってもいないのに、終盤まで押していて、(手牌を)開けてもらった時に逆転されそうだったので、すごくびっくりしました。これから全部優勝します(笑)


2位 大杉麻比さん 2万7000点(予選B卓2位)

 1位とは大差だったので、悔しさより楽しさが残る対局でした。次があったら、また出たいと思います。


3位 廣岡璃奈さん 1万9000点(予選A卓1位・第2回優勝)

 (優勝した高山)結理ちゃんがすごく上手で、自分が下手だなと…。勝ちたかったとすごく思いました。1年間、ありがとうございました。


4位 當麻寧々さん 8500点(予選A卓2位・第1回優勝)

 最下位だったですけど、役満しかないと言っていたら(できそうな)手牌が来てびっくりしました。本当に楽しかったです。


解説した多井隆晴プロ(RMU)

 この大会が始まった時に、女子高生たちの麻雀が未熟な面が出て、コメントで悪いことを書かれて、彼女たちが悲しい思いしなければいいなとずっと心配していました。1回、2回、3回(大会)とほとんどなくて、一生懸命頑張る姿はみんな好きなんだなと思いました。苦しくなって負けている人への応援が多かったりして、視聴者様全員ともいい大会が作れたなと思います。麻雀に対する必死さをもう一度教えられた気がします。

(C)麻雀最強戦 ※画像はFRESH!


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