内川幸太郎が6位に浮上、萩原聖人は4位キープ/麻雀RTDリーグBLACK 39・40回戦

 トッププロが集う麻雀リーグ「2018RTDリーグ」BLACK DIVISION 39・40回戦が6月18日に放送され、内川幸太郎(連盟)と萩原聖人がトップを取り、内川は6勝目で7位から6位へ、萩原は4勝目で4位をキープした。

 BLACK 39回戦の対局者は、内川幸太郎、小林剛(麻将連合)、瀬戸熊直樹(連盟)、萩原聖人。東2局、内川は親番で満貫をアガって先制。南4局2本場、一旦は小林に逆転を許すものの、続く3本場で再逆転しトップをもぎ取った。「一度逆転されても、今回みたいに勝負どころは必ずあると思って、慌てずゆっくりいきました」と落ち着いて機を待ち、勝負所を捉えた。これで7位から6位にランクアップした内川は次戦、7位・村上と8位・松本との直接対決となる。そこで勝てば、準決勝進出争いが確実に見えてくる。

 40回戦の対局者は萩原聖人、松本吉弘(協会)、多井隆晴(RMU)、小林剛(麻将連合)。東3局2本場までの間に、5度の放銃をした萩原は、持ち点3900点にまで削られていた。しかし東3局3本場、リーチ・一発・ツモ・チートイツで息を吹き返すと、東4局の親番では2連続で加点し一気にトップに立つ。「プロの中に入って、みっともないことをしてしがみつきたくない」と魅せる麻雀を貫き通し、4勝目を挙げた。「勝つにせよ負けるにせよ、見ている人が納得した形で予選は終わりたい。今はむしろそれが目標」と己を鼓舞した。【福山純生(雀聖アワー)】

【BLACK DIVISION39・40回戦終了時点での順位】

1位 小林剛(麻将連合)+443.7

2位 白鳥翔(連盟)+185.8

3位 瀬戸熊直樹(連盟)+4.3

4位 萩原聖人▲10.3

5位 多井隆晴(RMU)▲75.2

6位 内川幸太郎(連盟)▲147.7

7位 村上淳(最高位戦)▲177.7

8位 松本吉弘(協会)▲222.9


※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会


◆RTDリーグ サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋氏が、2016年に立ち上げた長期リーグ戦。各団体のトッププロ15人に加え、芸能界から萩原聖人が参戦。「BLACK DIVISION」「WHITE DIVISION」に分かれ、1人半荘27回戦を行う。上位4人ずつがポイントを持ち越して、準決勝に進出。さらに勝ち抜いた4人がポイントをリセットして決勝で争う。今期から新たに降級システムが導入され、各組予選8位は自動降級、各組予選7位は推薦者2人と入れ替え戦を行う。

(C)AbemaTV

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