内川幸太郎ついに準決勝圏内の4位へ!小林剛はポイント600台に突入/麻雀RTDリーグBLACK 47・48回戦

 トッププロが集う麻雀リーグ「2018RTDリーグ」BLACK DIVISION 47・48回戦が7月12日に放送され、内川幸太郎(連盟)と小林剛(麻将連合)がトップを取り、内川は8勝目を挙げ、5位から4位へ浮上。小林は通算11勝目を挙げ、プラスポイントを600台まで積み上げた。

 BLACK 47回戦の対局者は内川幸太郎、瀬戸熊直樹(連盟)、萩原聖人、松本吉弘(協会)。内川は東1局2本場、親番で満貫スタート。1.8ポイント差の4位・萩原との直接対決に注目が集まる中、前戦トップの勢いそのままに連勝を決め、通算8勝目を挙げた。「先行できるケースが増えてきた。ただ4000オール一発ぐらいでは全然決まらないので、自分でアガり続けないとなかなかトップは取れない。そういう部分がRTD2年目にして改善できた」と8節目にして、ついにプラス域に戻した。


 昨年は予選最下位、今期は開幕で4ラススタートとつまずき、一時はマイナス300ポイント台と苦しんでいたが、自身初の準決勝進出を目指し、最終節の残り3戦でラストスパートをかける。

 48回戦の対局者は小林剛、白鳥翔(連盟)、多井隆晴(RMU)、村上淳(最高位戦)。小林は親番で迎えた東2局、対局相手の裏をかいた。「普段から安い仕掛けをいっぱいやっているおかげで、みなさんが対応してくれた」とダブ東・中・ホンイツで1万2000点を加点。その後も終始安定したゲーム運びで両リーグトップの11勝目。「トップを強引に狙ってくるメンツなんで、安全牌を出来るだけキープしながら手を崩さないように意識していた」と盤石の横綱相撲で、プラスポイントも600台と大台に乗せた。小林が予選ポイントをどこまで伸ばすのかにも注目だ。【福山純生(雀聖アワー)】

【BLACK DIVISION47・48回戦終了時点での順位】

1位 小林剛(麻将連合)+621.2

2位 白鳥翔(連盟)+270.7

3位 瀬戸熊直樹(連盟)+127.9

4位 内川幸太郎(連盟)+1.5

5位 萩原聖人▲78.0

6位 多井隆晴(RMU)▲224.6

7位 松本吉弘(協会)▲291.4

8位 村上淳(最高位戦)▲427.3


※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会


◆RTDリーグ サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋氏が、2016年に立ち上げた長期リーグ戦。各団体のトッププロ15人に加え、芸能界から萩原聖人が参戦。「BLACK DIVISION」「WHITE DIVISION」に分かれ、1人半荘27回戦を行う。上位4人ずつがポイントを持ち越して、準決勝に進出。さらに勝ち抜いた4人がポイントをリセットして決勝で争う。今期から新たに降級システムが導入され、各組予選8位は自動降級、各組予選7位は推薦者2人と入れ替え戦を行う。

(C)AbemaTV

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