オーラスに“500万円相当”のタンヤオ 藤田晋氏がトッププロ3人相手に2位確保/麻雀$ミリオネア

 麻雀対局の結果により、スポンサー料(番組使用料)が変わるという前代未聞の企画「1000万円争奪 麻雀$ミリオネア」が8月19日に行われた。トッププロ級の雀力を持つサイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋氏は、強豪プロ相手に半荘3回戦でトータル2位に入ることに成功。スリーアローズコミュニケーション(スリアロ)の麻雀番組200話分に対する個人スポンサー料を、1000万円から半額の500万円にすることに成功した。

 同企画は、スリアロの麻雀対局番組200話分が一旦、無償でAbemaTVに提供され、これに対し藤田氏が個人スポンサーとして対局結果に応じて、最大1000万円を支払うというもの。ただし、毎回藤田氏がトッププロ3人と半荘3回戦で対決し、トータル2位以内に入れば1000万円から500万円、これを繰り返せば250万円、125万円と半減していき、これを5回繰り返すとスポンサー料が0円になるというルールだ。


 第1回となったこの日は、多井隆晴(RMU)、小林剛(麻将連合)、金太賢(日本プロ麻雀協会)と、麻雀界の中でもトップクラスがそろい、事前のインタビューでは藤田氏も「メンツがひどい。容赦がないですね」とボヤいていた。それでも対局3日前、前日にしっかりと特訓を積んできたと、赤牌入りのルールにもしっかり対応してきたと自信を見せていた。


 1回戦は多井に次ぐ2着に入ったが、2回戦ではその多井に親の役満・四暗刻をツモアガリされるなどあり、手痛いラスに。最終3回戦は藤田氏、小林、金でトータル2位を争う形となった。序盤、小林に1万2000点を振り込むなどラス目に追い込まれたが、ここから執念の粘りと仕掛けを見せると、一気に調子は上向きに。南場の親番でリーチ・ツモ・ドラ5の1万8000点の一撃でトップ目に急浮上すると、再逆転を許した小林から、オーラスにタンヤオのみの1300点(+300点)をアガり、1500点差を再々逆転し決着をつけた。


 3位以下なら初回でいきなり終了という状況だったが、終わってみれば麻雀最強位にもなった経験がある藤田氏が、ここ一番の底力を発揮した結果に。「接戦だと必ず小林剛さんに負けていたので、今日は見せてやりました。(仕掛けには)練習の成果ですね。最後の方は押し寄せるように、いい牌が来ました。次回も勝ったら250万円になっちゃって申し訳ない」と笑顔だった。次回は9月22日に行われる予定。

(C)AbemaTV

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