プロ2年目・長谷川来輝が初優勝/最高位戦Cassic決勝最終日

 最高位戦日本プロ麻雀協会によるタイトル戦「飯田正人杯・最高位戦Classic」の決勝2日目(最終日)が8月26日に行われ、1日目を終えて首位だった長谷川来輝(最高位戦)が2日目もトップの成績で、トータル+80.0でプロ2年目にしてうれしいタイトルを獲得した。

 1日目を終えて、2位に11.6ポイント差をつけた首位だった長谷川は、この日の1回戦でいきなりラスを引き、村上淳(最高位戦)に首位の座を明け渡す形になったが、直後の2回戦でトップを取り、すぐさま首位に返り咲き。さらに3回戦では6万点超のトップを取ると4、5回戦は並びを見ながら冷静な打ち回しを見せて逃げ切った。普段は北海道を拠点としており、リーグ戦の際には釧路から5時間かけて札幌まで出て参加する苦労人。「リードしているとことが多かったですが、意識してしまうとどうしても逃げ腰になってしまうと思い、ポイントを持っていないつもりで打つことを心がけていました。ド田舎の人間でも勝てるんだよってところを見せられて良かったです」と胸を張っていた。


【最終結果】

1位 長谷川来輝(最高位戦)+80.0

2位 新津潔(最高位戦)+0.8

3位 愛内よしえ(協会)▲1.4

4位 村上淳(最高位戦)▲26.6


 ◆飯田正人杯・最高位戦Classic 一発・裏ドラなしで行われるオープンタイトル戦。200人超のプロが1~5組に分かれてリーグ戦を行い、成績上位者が本戦へと進む。シードを含めた80人で本戦を行い、上位5人が決勝に進出する。


 ◆最高位戦日本プロ麻雀協会 1976年に設立。東京、関西、東海、北海道、新潟に拠点があり、所属会員数は約380人。主なプロは金子正輝、近藤誠一、村上淳、石橋伸洋、茅森早香、石井あや、大平亜季ら。主催タイトル戦は最高位、女流最高位、最高位戦Classic、發王戦、新輝戦、女流名人戦、新人王戦。代表理事・新津潔。


※最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

(C)AbemaTV

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