HIRO柴田が卓内トップでリーグ暫定3位浮上/麻雀・鳳凰戦A1リーグ第8節A卓

 日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」への挑戦権を争う、第35期鳳凰戦A1リーグの第8節A卓が8月27日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、HIRO柴田が+57.3で卓内トップを取り、リーグ順位でも鳳凰位決定戦の進出圏内である暫定3位に食い込んだ。

 藤崎智の欠場により5人打ちで行われたA卓は、第7節終了時でリーグ首位の吉田直、同2位の勝又健志、同4位の柴田の上位争いに注目が集まったが、この日の主役は柴田。半荘4回のうち3回でトップを取る快進撃で、トータルポイントでも暫定首位の吉田とは15.3ポイント差、暫定2位の勝又にはわずか2.2ポイント差の暫定3位に浮上した。対局後は「残り4節全てプラスする気持ちで頑張ります」と、決定戦進出に向けて気を引き締めていた。


【試合結果】

1位 HIRO柴田 +57.3

2位 勝又健志 +10.6

3位 紺野真太郎 +3.6

4位 吉田直 ▲21.6

5位 瀬戸熊直樹 ▲49.9


 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。


 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。

(C)日本プロ麻雀連盟チャンネル ※画像はFRESH LIVEから

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