藤原隆弘がリーグ残留へ大きな1勝/麻雀・鳳凰戦A2リーグ第8節D卓

 日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」へとつながる第35期鳳凰戦A2リーグの第8節D卓が11月6日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、藤原隆弘が卓内トップを取った。

 16人中、下位4人が降級する中で、暫定12位とぎりぎりのラインで踏みとどまっている藤原は、この日の1回戦で1人沈みのラスを引かされると、そこから猛反撃。2回戦から怒涛の3連勝でトータル+45.9を稼ぎ出し、降級ゾーンから離れることに成功した。「これで一息ついたが、まだ油断は全くない。今日は長時間でとても疲れた」と激闘を振り返っていた。


【試合結果】

1位 藤原隆弘 +45.9

2位 猿川真寿 +7.8

3位 客野直 ▲8.1

4位 前田直哉 ▲45.6


 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。


 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。

(C)日本プロ麻雀連盟チャンネル ※画像はFRESH LIVEから


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