「チーム戦のプレッシャーは個人の10倍以上」トップ雀士、神経をすり減らす戦い語る/麻雀・Mリーグ

 麻雀プロリーグ「大和証券Mリーグ」で戦う赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(協会)と、EX風林火山・勝又健志(連盟)の2人が11月18日、AbemaTVの麻雀ニュース番組「熱闘!Mリーグ」に出演し、これまでの個人戦とは異なるチーム戦について「プレッシャーは10倍以上」など、神経をすり減らす戦いについて語った。

 鈴木は開幕間もない10月初旬にトップを取って以来、長くトップが取れず、チームメイトの2人に申し訳ない日々が続いていた。11月15日の1回戦、久々にトップを取ると、勢いに乗って2回戦も出場して2連勝。「いろんな方に心配してもらって…。普段は神社とかいかないんですが、それくらい追い込まれていましたね」と神頼みまでして勝利を欲していた胸の内を明かした。さらには「負けた後は申し訳ない気持ちで、ロッカールームに帰れないんですよ」と、放送では映らない敗者の苦悩も口にした。


 勝又は、ポイントこそチームに貢献していたが、11月16日の対局で、21人いるMリーガーで最も遅くトップを取った。「(二階堂)亜樹さんと滝沢さんが頑張ってくれていたので、焦るまではいかなかったですが」と語りつつも「ホッとしましたね」と安堵の表情を浮かべた。さらに「チーム戦は、プレッシャーが(個人戦の)10倍以上ありますね。牌の選択も普段の何倍も葛藤があります」と、結果が自分だけでなくチームメイト、さらには応援してくれている企業やファンの人々にも及ぶことを考え、厳しい精神状態で戦い続けていると語った。


◆大和証券Mリーグ2018 7チームが各80試合を行い、上位4チームがプレーオフに進出するリーグ戦。開幕は10月で翌年3月に優勝チームが決定する。優勝賞金は5000万円。ルールは一発・裏ドラあり、赤あり(各種1枚ずつ)。また時間短縮のために、全自動卓による自動配牌が採用される。

(C)AbemaTV


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