井出洋介が脅威の粘り 連覇に向け首位で最終日突入/麻雀・将王決定戦3日目

 麻雀プロ団体、麻将連合の最高峰タイトル・将王の座を争う将王決定戦の3日目が12月2日、スリアロチャンネルで放送され、現将王の井出洋介がトータル+31.3とし、連覇を目指して首位で最終日を迎えることになった。

 3日目の井出はまさに波乱万丈。1、2回戦で連続ラスを引き、一時はトータル最下位まで後退したものの、ここから大復活。3、4回戦で連続トップを取り、終わってみれば3日目のポイントは+5.0。上積みをする形で連覇にむけて前進した。「連続ラスでトータル最下位まで落ちたんですが、4人の差はほとんどなく、この時点からリスタートという気持ちでいました。次がトップだったので、気が楽になりました。去年は逆転での価値でしたが、今回は逃げる側。最終戦、しっかり逃げ切れるように頑張ります」と、連覇に向けて気を引き締めていた


【3日目終了時点での成績】

1位 井出洋介 +31.3

2位 藤原健 +11.2

3位 小林剛 ▲17.3

4位 武則輝海 ▲26.2


 ◆μリーグ 麻将連合の最高峰リーグ。8人で全7節、28半荘を行い、上位3人が将王決定戦へと進出できる。現将王は井出洋介。8人のうち下位4人は下位リーグに降級する。


 ◆麻将連合 通称μ(ミュー)。1997年設立。最高位戦代表(当時)だった井出洋介が設立。所属プロは計63人。主なプロは忍田幸夫代表、井出洋介のほか小林剛、草場とも子らが所属している。主なタイトル戦は、将王、BIG1、M1。

(C)麻雀スリアロチャンネル ※画像はFRESH LIVEから


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