武則輝海が大逆転で自身8期ぶり2度目の将王/麻雀・将王決定戦最終日

 麻雀プロ団体、麻将連合の最高峰タイトル・将王の座を争う将王決定戦の最終日が12月15日、スリアロチャンネルで放送され、武則輝海が大逆転で自身8期ぶり2度目の将王に輝いた。

 3日目終了時点では4人中最下位だった武則は、最終日の1回戦を3着で終え、この時点で首位を走る井出との差は83.0に。残り2戦での逆転は苦しいかと思われたが、続く2回戦で快勝し、一気に差を半分以上詰めることに成功。決定戦最後となる3回戦でも、東3局の親版でリーチ・ツモ・イーペーコー・ドラ3の1万8000点をアガり、トータルポイントでも首位に踊り出ると、その後も激戦が続く中、南場の親番でも井出から出アガリを決め、勝負あり。半荘2回戦での連続トップで、大逆転劇を演じた。将王に輝いた武則は「10月に父を亡くし、今日がちょうど四十九日でした。今日だいぶツモや展開に恵まれていたのもそんな父が助けてくれたのかなと。それと、家で応援してくれていた奥さんのおかげかなとも思いますので、帰ったら喜びを分かち合いたいと思います」と、亡き父や妻への感謝を口にしていた。


【最終成績】

1位 武則輝海 +45.5

2位 井出洋介 +9.1

3位 藤原健 ▲23.1

4位 小林剛 ▲32.5


 ◆μリーグ 麻将連合の最高峰リーグ。8人で全7節、28半荘を行い、上位3人が将王決定戦へと進出できる。現将王は井出洋介。8人のうち下位4人は下位リーグに降級する。


 ◆麻将連合 通称μ(ミュー)。1997年設立。最高位戦代表(当時)だった井出洋介が設立。所属プロは計63人。主なプロは忍田幸夫代表、井出洋介のほか小林剛、草場とも子らが所属している。主なタイトル戦は、将王、BIG1、M1。


(C)麻雀スリアロチャンネル ※画像はFRESH LIVEから


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