ニューヒロイン誕生!1年生・三澤瑠花さん、初出場初優勝/麻雀 高校女子オープン大会2018・冬

<高校女子オープン大会2018・冬>◇12月24日◇麻雀最強戦(FRESH LIVEほか)

 女子高生による麻雀大会第5弾「高校女子オープン大会2018・冬」が12月24日に都内で行われ、三澤瑠花さん(1年)が初出場初優勝を果たした。歴代優勝者2人を含む8人で行われた大会で、三澤さんは予選B卓を2着で通過すると、決勝では序盤にリードを許したものの東3局から反撃開始。その後は一気に突き抜け8局のスピード戦を制し、自らに5代目高校女子チャンピオンのクリスマスプレゼントを贈った。

 ニューヒロインの誕生だ。決勝卓で東1局から伊藤花菜さん(1年)が満貫8000点でスタートダッシュを決める中、じっくりとチャンスを待っていた。2着目で迎えた東3局、両面ターツ3つにドラ1つという配牌を手にすると、順調に4巡目でイーシャンテン、5巡目でテンパイするもリーチにいかず好形への変化を待った。すると8巡目に平和をつけてリーチをかけると、直後に出てきた6索で一発のアガリ。リーチ・一発・平和・ドラ2の8000点で、伊藤さんに追いついた。


 これが若さの勢いか。続く東4局でも好配牌を手にすると、あえてテンパイ即リーチとは行かずに競っていた伊藤さんからタンヤオ・ドラの2000点を直撃。さらに親番で迎えた南1局では6巡目にドラを3枚抱えて、今度はペン三万ながらテンパイ即リーチ。宮本ひなのさん(3年)から出アガリし、リーチ・ドラ3の1万2000点と、8局勝負の中で3局連続アガリを決め、あっという間に抜け出した。優勝後は「応援してくださったみなさま、ありがとうございました。(賞品の)全自動卓は学校に寄付しようと思います」と語っていた。


【決勝結果】

1位 三澤瑠花さん(1年) 予選B卓2着


 (優勝は)びっくりで、楽しくできればいいなと思っていました。メガネが汚れてしまって真っ白で、もういらねえかなと(笑)最終局は、やばいなあというのはあったんですが、配牌を見た瞬間に、すぐに食いタンで終わらせればいいかなと思っていました。応援ありがとうございました。


2位 伊藤花菜さん(1年) 予選A卓2着


 やっぱり悔しいですね。どんどん点差が開いていって、どうしようと頭がこんがらがっちゃって。でもまた挑戦したいと思います。応援ありがとうございます。悔しい気持ちを次の大会のリベンジにつなげられたらと思います。


3位 高山結理さん(2年) 予選B卓トップ


 (満貫)打っちゃった後が、引きずってしまって…。見てくださってありがとうございました。来年もあると信じてるんで、その時は出直してきたいと思います。


4位 宮本ひなのさん(3年)予選A卓トップ


 また予選とは違う緊張感があったんですけど、自分なりに打てたんじゃないかなと思います。私、本当に運がないんです(笑)来年こそ、運がいい年にしたいです。最後の大会、楽しくできました。


◆その他選手のコメント


佐藤えみなさん(3年)予選A卓敗退


 とても楽しく打てたのでよかったです。予選敗退なんですけど、これからも麻雀を楽しんで打っていければいいなと思います。


島村奈菜さん(1年)予選A卓敗退


 ツキがないなと感じていたので、早く仕掛けないといけないなと思ってました。前回チャンピオンということで、プレッシャーもあったんですが、応援してくださったみなさまありがとうございました。


井町梨乃さん(3年)予選B卓敗退


 すごい緊張したんですけど、楽しかったです。南2局で対面の長澤さんの白が、いつの間にか切られてて(苦笑)鳴けてたら、変わっていたと思うんですけど、ちょっと悔しいです。悔しい結果になっちゃったんですけど、十分いい麻雀を打てたと思います。


長澤頼花さん(3年)予選B卓敗退


 前回は運がよくて、結構ツモって裏ドラとかも乗っていたけど、今回はうまく入らないと、みんな鳴いてきたのが怖くて…(苦笑)予選敗退になっちゃったんですけど、楽しかったので家でも麻雀続けたいと思います。


◆高校女子オープン大会 符計算・積み棒・連荘なしの半荘8局ルール。2018・冬は8人参加で、予選A卓、B卓の上位各2人が決勝へ進出。予選、決勝通じて全て連荘のない1半荘、8局での勝負となる。


(C)麻雀最強戦チャンネル※画像はFRESH LIVE


▶麻雀最強戦presents~高校女子オープン大会2018・冬~

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000