4選手が残留確定 二階堂亜樹「来年はもう少し昇級争いに絡みたい」/麻雀・鳳凰戦A2リーグ第11節C卓

 日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」へとつながる第35期鳳凰戦A2リーグの第11節C卓が12月25日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、二階堂亜樹が卓内トップを取り、自身のリーグ最終戦を締めくくった。C卓は前節まで暫定5~8位の対戦だったこともあり、大きなポイント変動もなかったことから、4選手全員の残留が確定した。

 二階堂亜樹、佐々木寿人、猿川真寿の3選手は4連勝などで大量ポイント積み重ねれば、ぎりぎりで上位2人の昇級に望みをつなぐ形になったが、互いに譲らず対局もスピーディーに消化。半荘4回をわずか3時間ほどで消化し、極端なポイント変動もなかったことから、4人の残留が確定した。二階堂は「開幕で約100ポイント負けたことを考えれば、結果的には+100ポイント勝つことが出来た。来年はもう少し昇級争いに絡んでいきたい」と、抱負を語っていた。


【試合結果】

1位 二階堂亜樹 +34.6

2位 佐々木寿人 +8.3

3位 魚谷侑未 ▲11.5

4位 猿川真寿 ▲31.4


 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。


 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。


(C)日本プロ麻雀連盟チャンネル ※画像はFRESH LIVEから


▶1/2(水)19:00~ 新春オールスター麻雀大会2019

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000