個性派俳優・本郷奏多、趣味の麻雀「普及活動を積極的にやってみたい」プロ相手でも堂々の腕前

 近年、麻雀の対局番組や、題材にした映像作品が増える中で、その腕前と個性派ならではの演技で、玄人を好む麻雀ファンからも支持されている若手俳優が、本郷奏多だ。漫画家・福本伸行氏による人気作「アカギ」の実写ドラマに、主人公のアカギ役で出演。独特の世界観がある漫画のイメージそのままに、見事に演じきった。そんな本郷は、麻雀の腕前も確かで、プロとともに対局する番組でも、堂々とした戦いぶりを見せている。「麻雀の普及活動も積極的にやってみたいです」と語る人気俳優が想像する、麻雀の未来とは―。

 昨年10月に開幕したプロ麻雀リーグ「Mリーグ」の発足会見では、人気俳優・田中圭とともに、記念すべきステージに上がった。「その後も見ていますけど、おもしろいですよね。Mリーガーのみなさんとご一緒する機会もたくさんあるので、人となりが分かって見ると、なおおもしろいです」と、普段からプロとも交流を持つ。「試合は見ていて、絶対に参考になりますね」と、自分の打ち筋の参考にもしている。


 もともと好きだった麻雀が、Mリーグ発足をきっかけに、世間からの見られ方が少しずつ変わってきたと感じている部分がある。「ひと昔前までは、やっぱり不健康なイメージがあったと思うんですけど、最近ではすごく健全で頭を使うスポーツなんだよっていうの感じになっているかなと思います。若い方や女性の方にも、もっとやってほしいですね。男女のハンデが全くなくて、対等に戦えるっていうのがいいですよね」と期待した。実際、21人の初代Mリーガーの中に、女流プロは5人。個人2位にはTEAM雷電の黒沢咲(連盟)、同6位にはEX風林火山の二階堂亜樹(連盟)がランクインしている。

 趣味として打つ麻雀は、ドラマ出演時より少し減ったというが、取材時に出演した麻雀対局番組では、終始楽しげに、かつ真剣に打っていた。「もっといろいろな麻雀イベントに、声をかけてもらえたらうれしいですね。ドラマで麻雀シーンがあったら? そういう時は、いきいきすると思います(笑)」と目を細めた。女性ファンも多い本郷だけに、そのクールな眼差しと、きれいな指で麻雀を打つシーンが映像で出続けば、女性の麻雀人口もきっと増える。【小松正明】


(C)AbemaTV


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