残り20戦切ったサバイバルレース 高宮まり待望の2勝目なるか/麻雀・大和証券Mリーグ

 Mリーグ機構は、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2018」1月17日の1回戦に出場する4選手を発表した。長期リーグ戦も、いよいよ残り20戦を切り、上位4チームが進出できるファイナルシリーズへの争いもさらに激化している。上位2チームが抜け出しつつある中、残り5チームは1日で圏内、圏外が入れ替わる大混戦だ。

 一時の低迷から一気に浮上してきたリーグ5位のKONAMI麻雀格闘倶楽部からは、高宮まり(連盟)が登場。個人最下位、現在1勝と苦しんでいるが、エースの佐々木寿人(連盟)、精神的支柱の前原雄大(連盟)が調子を上げているだけに、頼れる2人の力を借りて、待望の2勝目を挙げることができるか。1つ上のリーグ4位にいる渋谷ABEMASからは松本吉弘(協会)が出場する。前回登場時はチームリーダー多井隆晴(RMU)と2人で連勝を決めて窮地を脱しただけに、今回もチームのさらなる浮上を託された。


 現状3位のTEAM雷電だが、2位の赤坂ドリブンズとの差は293.6ポイントと開き、逆に4位の渋谷ABEMASとの差は27.7ポイントと接近している。3~5位が同卓する勝負どころで萩原聖人(連盟)は、まずは3位をしっかりキープする戦いができるか。首位をひた走るEX風林火山・滝沢和典(連盟)は、2連勝を含む4試合連続での連対と絶好調。個人首位の奪還とともに、さらに突き抜ければチームメイトの負担がさらに減りそうだ。


【1月17日1回戦】※通算109回戦


EX風林火山・滝沢和典(連盟)※個人2位 +259.2

KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)※個人21位 ▲201.0

渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)※個人6位 +58.2

TEAM雷電・萩原聖人(連盟)※個人14位 ▲87.0


※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会


【1月15日終了時点での成績】


1位 EX風林火山 +405.6(62/80)

2位 赤坂ドリブンズ +249.5(64/80)

3位 TEAM雷電 ▲44.1(60/80)

4位 渋谷ABEMAS ▲71.8(60/80)

5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲93.0(62/80)

6位 U-NEXT Pirates ▲164.7(62/80)

7位 セガサミーフェニックス▲281.5(62/80)


◆大和証券Mリーグ2018 7チームが各80試合を行い、上位4チームがファイナルシリーズに進出するリーグ戦。開幕は2018年10月で2019年3月に優勝チームが決定する。優勝賞金は5000万円。ルールは一発・裏ドラあり、赤あり(各種1枚ずつ)。また時間短縮のために、全自動卓による自動配牌が採用される。


(C)AbemaTV


▶1/17(木)19:00~ 大和証券 Mリーグ 風林火山vs麻雀格闘倶楽部vsABEMASvs雷電

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