アマチュア必見!出アガリ困難の状況で見せた麻雀プロの万全の備え/麻雀・Mリーグ

 麻雀のトッププロ同士による戦いとなれば、そう簡単には出アガリがしづらくなってくる。そんな状況で、よりツモアガリの確率を高めようと、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」では、間違いのない打牌選択が繰り返されている。1月20日に放送された麻雀ニュース番組「熱闘!Mリーグ」のレギュラーコーナー「じゃいの眼」で、芸人最強雀士と呼ばれるインスタントジョンソン・じゃいが、KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)の一打を紹介した。

 対局開始直後、西家だった佐々木は、早々に親だったTEAM雷電・萩原聖人(連盟)から、自風の西をポン。その後、セガサミーフェニックス茅森早香(最高位戦)から、今度は場風の東をポンして、ホンイツ・東・西のテンパイを入れることに成功した。手牌には、発、七万、八万と対子が3つあり、トイトイまで目指せる形ではあったが、佐々木はここで冷静に発発五六七七八八と、マンズが並んだ状況で八万を切り出した。

 見た目だけであれば五万を切っても、八万を切っても六・九万待ち。ただ、ここでじゃいは「Mリーガーであれば、東も西も鳴いている状況では、字牌もマンズも出てこない。佐々木はツモることしか考えていない」と解説。五六七七八の形としておくことで、この後に四万を引いた時に、3面張になる可能性をしっかりと残したと語った。

 結果的には九万をツモり、佐々木は満貫のアガリ。五万切りでも八万切りでも、その局で結果が変わることはなかったが、ちょっとした隙や傷を作らない打牌に、じゃいは「このくらいは佐々木にしてみれば常識になっています。実戦にもよく出てきます」と、参考にしてほしいと語りかけていた。


(C)AbemaTV


▶【見逃し視聴】熱闘!Mリーグ:パイレーツ小林剛にセクシードッキリ 須田亜香里は少し麻雀覚えた?

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000