究極の大接戦 ファイナル進出争い、わずか26.9ポイント差に4チーム/麻雀・大和証券Mリーグ

 Mリーグ機構は、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2018」1月29日の1回戦に出場する4選手を発表した。各チーム、残り10戦前後といよいよ大詰めのリーグ最終盤で、上位4チームまでのファイナルシリーズ進出争いは、究極の大接戦に。3位から7位までの4チームが、わずか26.9ポイント差にひしめき合っている。アガリに換算すれば、子の跳満(1万2000点)直撃で、7位が3位にほぼ追いつくという状況だ。

 現在3位のKONAMI麻雀格闘倶楽部からはエース佐々木寿人(連盟)が登場、同4位のセガサミーフェニックスからは魚谷侑未(連盟)が登場する。この2チームの差は、わずかに点数にして600点差とほぼ横並び。1つでも着順を上回れば、リーグ順位でも上に立つ。この2チームを追うのが、現在6位のU-NEXT Pirates・小林剛(麻将連合)。トップを取れれば、この2チームを上回って、一気に3位まで浮上する。


 この大接戦の中で注目されるのが、首位EX風林火山の戦い方、他の3チームの戦い方だ。EX風林火山は個人2位と好成績を残している滝沢和典(連盟)が登場する。もともと4着回避率が突出して高い(90%)のが特徴のチームだが、ファイナル進出にはほぼ安泰の位置にいるだけに、リスクを負ってまで勝負に出る選択をしない可能性がある。また他の3チームは直接対決による着順争いが重要となるため、EX風林火山とぶつかるような戦いを避ける判断もある。4チームでの戦いながら、実質的には3チームの争いにEX風林火山が加わっている、という様相が今後も強まりそうだ。


【1月29日1回戦】※通算123回戦


EX風林火山・滝沢和典(連盟)※個人2位 +198.4

KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)※個人6位 +117.0

セガサミーフェニックス・魚谷侑未(連盟)※個人17位 ▲137.3

U-NEXT Pirates・小林剛(麻将連合)※個人7位 ▲95.4


※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会


【1月28日終了時点での成績】


1位 EX風林火山 +323.4(70/80)

2位 赤坂ドリブンズ +120.9(70/80)

3位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲75.1(72/80)

4位 セガサミーフェニックス ▲75.7(70/80)

5位 渋谷ABEMAS ▲89.8(68/80)

6位 U-NEXT Pirates ▲101.7(68/80)

7位 TEAM雷電 ▲102.0(70/80)


◆大和証券Mリーグ2018 7チームが各80試合を行い、上位4チームがファイナルシリーズに進出するリーグ戦。開幕は2018年10月で2019年3月に優勝チームが決定する。優勝賞金は5000万円。ルールは一発・裏ドラあり、赤あり(各種1枚ずつ)。また時間短縮のために、全自動卓による自動配牌が採用される。


(C)AbemaTV


▶1/29(火)19:00~ 大和証券 Mリーグ 風林火山vs麻雀格闘倶楽部vsフェニックスvsPirates

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