神の名を持つプロ雀士・鈴木たろう 卓の前では「天才」も女性に弱い「人の子」だった…?

 プロ麻雀リーグ「Mリーグ」21選手の中で、全知全能の神「ゼウス」の名を持つ男がいる。赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(協会)だ。全ての牌を見透かすかのごとく、神がかった打牌選択から、ついたあだ名が「ゼウスの選択」。日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「雀王」で史上初の3連覇を達成し、4年前の世界大会でも準優勝。同じMリーガーからも「天才」と呼ばれる鈴木だが、女性にはどうやら弱いらしい。卓上では隙を見せない鈴木の素顔に、麻雀ニュース番組「熱闘!Mリーグ」が迫った。

 高校卒業後から本格的に麻雀に没頭した鈴木だが、その戦いぶりは麻雀プロの中でも異彩を放っている。チームメイトであり、プライベートでも仲がいい村上淳(最高位戦)は「一言で言うと『天才』です。まさに天空から見下ろしているような、全てが見えてないとできないでしょ、っていうようなことをする」と、神の視点で麻雀をしているという。ところが村上の口からは思わぬ弱点が。「麻雀中は男らしいしポーカーフェイスでキリッとしているけど、女性が隣にいたりすると、ずっとデレデレしている。女性には弱いんじゃないでしょうか」。実際はどうなのか。女子麻雀サークルの講師を頼まれた鈴木を追った。

 熱烈な女性ファンから「癒されるんですよ。たろうさんの笑顔に」「かわいいなって思います」と黄色い声援が飛ぶと、あのゼウスがニッコニコに。「ドキドキしました。正直、ちょっとうれしかったかもしれないです」と、素直に認めて目尻を下げた。スタッフから改めて「女性は好きですか?」と問われると「それなりに好きですよ。Mリーガーに例えるなら、顔は(二階堂)亜樹さんがタイプ、体は高宮(まり)さんがいいと思います」と、やや恥じらいも見せながら語り続けた。

 そんな鈴木の趣味といえば将棋。何千局、何万局と麻雀を打っているが、同じ一局でも指す方だ。有名棋士が集まる場所で、時間を見つけては将棋の腕も磨いてるが、ここでも女流棋士の話題が。「エリリン先生、山口恵梨子先生とか、ぜひ指していただけたらうれしいですけど」と語ると、ここで密着していた番組がサプライズで山口女流二段を招きいれた。これには鈴木も「めちゃくちゃうれしいです!」と大喜び。とにかく笑みが止まらず、「ゼウスも人の子」だったことが明らかになった。

 密着の最終日ではゼウスでありながら、神社を訪れて勝利を願って神頼み。卓の前で見せる厳しく真剣な姿と、女性の前でにやけてしまうその笑顔のギャップで、またも女性ファンを増やしていく。


(C)AbemaTV


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