これが“最速最強”多井隆晴の快進撃に麻雀好き芸能人「すごすぎて憧れない」/麻雀・Mリーグ

 麻雀プロリーグ「Mリーグ」において、個人成績で断トツのトップの立つのが渋谷ABEMASの多井隆晴(RMU)だ。「最速最強」という異名を持ち、獲得してきたタイトルは数知れず。一時は不振にも陥ったが、長期リーグの最終盤で個人4連勝、11試合連続連対という快挙を達成したあたり、その異名は伊達ではなかったというほかない。そんな多井が2月5日にも、その技と思考を発揮し、麻雀好き芸能人からは「すごすぎて憧れない」と呆れられた。

 多井が見せた極上の選択は、2月5日の2回戦、南2局の9巡目。ソウズの受け入れが広く、どれを持ってきても待ち牌が2つ以上のテンパイが取れる状況で、多井は3索を切って、8筒単騎(タンヤオ・一盃口)でリーチを打った。ソウズの引き次第で平和も付く形だっただけに、この8筒単騎には、この場面が紹介された2月10日の麻雀ニュース番組「熱闘!Mリーグ」の出演者たちも、首をひねった。

 河の状況を確認してみると、少しずつ選択の理由が分かってくる。打牌選択の解説コーナー「じゃいの眼」を担当する、インスタントジョンソン・じゃいによると、各者から9筒が既に切り出されたことから、8筒を持っている人が少ない、さらには山の中にまだあるという予想が立つという。また、多井自らも1打目に9筒を切っていることから、相手から見ても多井の8筒単騎待ちは、非常に見えにくい。9筒を持っていない状態での8筒待ちとなるパターンが、非常に少ないからだ。

 結果として、U-NEXT Piratesの小林剛(麻将連合)から出アガリし、リーチ・タンヤオ・一盃口の7700点を獲得。その後の個人4連勝、10戦連続連対をも呼び込むアガリとなった。

 番組後半にゲストとして登場した多井は、じゃいの解説について「全くそのとおりです」と絶賛。一方、ゲストとして出演していた俳優やべきょうすけは、そのあまりの強さに「すごすぎて全く憧れないですね」と、半ば呆れた様子で最速最強雀士を称えていた。


(C)AbemaTV


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