赤坂ドリブンズ独走か いよいよ残りは6戦のみ/麻雀・Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ

 Mリーグ機構は、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」でレギュラーシーズン上位4チームが争う「Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ」3月30日1回戦に出場する4選手を発表した。首位を快走する赤坂ドリブンズが、残り6戦の状況からさらにリードを広げるか、他の3チームが大逆転へ望みをつなぐのか。半年に渡る長期リーグにおいて、非常に重要な一日だ。

 2位のEX風林火山に約260ポイントの差をつけている赤坂ドリブンズ。残り6戦で、初代王者には非常に近い位置にいる。この日を終えて、300ポイント差まで広げられるようであれば、最終日を前に優勝濃厚といってもいいほどのリードと言える。


 EX風林火山からすれば、最終日を前にした7日目で、1回のトップラスで逆転できる、つまり100ポイント前後まで差をつめたいところだ。他の2チームも、赤坂ドリブンズをラスにするような戦い方を狙うことも十分に考えられ、決して不可能なことではない。


 大逆転優勝には、奇跡の6連勝かそれに近い成績が必要なのが、3位のKONAMI麻雀格闘倶楽部と4位の渋谷ABEMAS。ラスはもちろん3着でマイナスを増やすようでは、到底届かない。赤坂ドリブンズにラスを引かせ続け、かつ自チームのマイナスポイントを減らしていくという過酷な戦いになることは間違いない。


【3月30日1回戦】※通算19回戦


赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(協会)

EX風林火山・勝又健志(連盟)

KONAMI麻雀格闘倶楽部・前原雄大(連盟)

渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)


※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会


【3月24日終了時点での成績】


1位 赤坂ドリブンズ +450.2(18/24)

2位 EX風林火山 +191.8(18/24)

3位 KONAMI麻雀格闘倶楽部▲177.6(18/24)

4位 渋谷ABEMAS ▲215.9(18/24)


※レギュラーシーズンポイントは半分持ち越し


◆Mリーグ 7チームが各80試合を行い、上位4チームがファイナルシリーズに進出するリーグ戦。開幕は2018年10月、2019年3月に優勝チームが決定する。優勝賞金は5000万円。ルールは一発・裏ドラあり、赤あり(各種1枚ずつ)。また時間短縮のために、全自動卓による自動配牌が採用される。


(C)AbemaTV


▶3/30(土)15:00~ Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ7日目

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