赤坂ドリブンズ、ウイニングランか EX風林火山、奇跡の大逆転か/麻雀・Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ

 Mリーグ機構は、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」でレギュラーシーズン上位4チームが争う「Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ」の最終日となる、3月31日1回戦に出場する4選手を発表した。

 半年に渡るリーグの最終日を前に、頂点に一番近いのは赤坂ドリブンズ。ファイナルシリーズ進出は、ぎりぎりの4位だったが、シリーズに入ってからは大爆発。21戦で半分近くとなる10勝を挙げるなど断トツの成績で、2位EX風林火山に300ポイントの差をつけている。1回のトップラスで100ポイントほど詰まる計算だが、逆に言えば3連続のトップラスでなければ逃げ切れるだけに、実質的なウイニングランとなる可能性が濃厚だ。


 大逆転劇を演じられる唯一の候補と言えるのがEX風林火山。前述のとおり、3連続でトップEX風林火山、ラスが赤坂ドリブンズという状況を作れれば、奇跡の逆転優勝となる。一方で1回戦、2回戦でEX風林火山がマイナスしたり、赤坂ドリブンズがポイントを伸ばしたりするようなことがあれば、非常に苦しい状況だ。


 優勝争いとは別に激しくなるのが順位争い。3位の渋谷ABMEASと、4位のKONAMI麻雀格闘倶楽部の差は、わずかに7.5ポイント、点数にして7500点差だ。最終24回戦のオーラスまで順位が変わる可能性がある。順位次第で賞金も大きく変わるため、最後の一局まで見逃せない。


【3月31日1回戦】※通算22回戦


赤坂ドリブンズ・村上淳(最高位戦)

EX風林火山・二階堂亜樹(連盟)

KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)

渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)


※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会


【3月30日終了時点での成績】


1位 赤坂ドリブンズ +565.1(21/24)

2位 EX風林火山 +265.1(21/24)

3位 渋谷ABEMAS ▲287.1(21/24)

4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲294.6(21/24)


※レギュラーシーズンポイントは半分持ち越し


◆Mリーグ 7チームが各80試合を行い、上位4チームがファイナルシリーズに進出するリーグ戦。開幕は2018年10月、2019年3月に優勝チームが決定する。優勝賞金は5000万円。ルールは一発・裏ドラあり、赤あり(各種1枚ずつ)。また時間短縮のために、全自動卓による自動配牌が採用される。


(C)AbemaTV


▶3/31(日)15:00~ Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ最終日


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