川淵三郎最高顧問「バスケットボール男子より短い期間で五輪に」今後への期待語る/麻雀・Mリーグ

 昨年10月に開幕したプロ麻雀リーグ「Mリーグ」が3月31日、全日程を終了した。初代王者には赤坂ドリブンズが輝き、賞金5000万円を獲得した。同リーグの最高顧問を務め、JリーグやBリーグ設立を成し遂げた川淵三郎氏は、表彰式のあいさつで44年ぶりにオリンピック出場を決めたバスケットボール男子を引き合いに「バスケットボール男子よりも短期間でオリンピックに採用されることを心から願っています」と語った。

 過去にはJリーグ、近年ではBリーグを設立した川淵氏だが、麻雀というテーブルゲームでありながら、ファンが熱狂する様子には大いに期待感を抱いたようで「パブリックビューイングにたくさん詰め掛けていただいた。世界で初めてとも言える、麻雀を多くのファンで楽しむというもの」と、盛り上がりに手応えを得ていた。また、リーグ発足時に掲げたオリンピックの競技入りを目指すというものについては「究極の目標はIOCの正式種目に採用されて、オリンピックに出場することです。バスケットボール男子は44年ぶりに東京オリンピック出場が決まりました。(Mリーグは)44年もかからず、短期間で採用されあることを心から願っています」と続けた。あいさつの最後にも「1日でも1年でも早く、正式種目に採用されるように、ぜひみなさんの力を合わせて頑張っていきましょう」と呼びかけていた。


◆Mリーグ 7チームが各80試合を行い、上位4チームがファイナルシリーズに進出するリーグ戦。開幕は2018年10月、2019年3月に優勝チームが決定する。優勝賞金は5000万円。ルールは一発・裏ドラあり、赤あり(各種1枚ずつ)。また時間短縮のために、全自動卓による自動配牌が採用される。


(C)AbemaTV


▶【見逃し視聴】Mリーグ2018 朝日新聞ファイナルシリーズ最終日

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000