開幕戦は古川孝次が卓内トップ Mリーガー勝又健志は2位/麻雀・鳳凰戦A1リーグ第1節A卓

 日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」への挑戦権を争う、第36期鳳凰戦A1リーグが4月1日、開幕した。開幕戦となった第1節A卓では、ベテラン古川孝次が卓内トップを取り、幸先のいいスタートを切った。Mリーグ・EX風林火山で活躍する勝又健志は2位だった。

 歴代の鳳凰位4人が揃ったA卓だが、絶好調だったのは最年長の古川。4戦中3回トップを取り、約80ポイントのプラスに成功。絶好の初日となった。対局後には「今期はいつもの戦い方を封印して、新しい戦い方をしようと思っていた」と語ると、周囲から笑いも起きていた。


【試合結果】


1位 古川孝次 +79.9

2位 勝又健志 +12.8

3位 前田直哉 ▲27.7

4位 伊藤優孝 ▲65.0


 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。


 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。


(C)AbemaTV


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